女性による血尿は尿路感染症かもしれない

尿に血が混じってしまう女性は、血が混ざることで尿の色が赤くなってしまい、だれの目にも明らかなほどの色の変化があることを肉眼的な血が混じった尿と言い、逆に見た目は普通の色に見えるのですが、尿検査をすることで尿内に血液が混じっているものを顕微鏡的な血の混じった尿というわけですが、それぞれこの分類というのは示しているサイン自体も違うんです。

尿が血に混じってしまうという症状は、男女関係なく起こってしまう物ではあるのですがおもに年齢を重ねるごとに起こりやすい物なのです。

ただ、どちらかというと男女で比較するならば女性のほうに頻度が高い病気なんですね。

それは、男性よりも女性のほうが尿道が短く、尿道口が肛門に近い場所にあるということで膀胱や腎臓に肛門からの細菌が入りやすいという条件があるからです。

なので、尿路感染症などになりやすいですし生理でのホルモンバランスの変化によって起こりやすい物なのです。

尿の血の混じり方次第では軽い症状かも

女性の場合、血が尿に混ざっているという症状が起こるのは比較的軽い病気や重篤ではない病気のサインであることが多いのです。
血が尿に混じってしまうという症状は体内と体外の出血が混じっていることが原因なのですが、その原因と部位の特定はとても大事なことです。

尿道付近で起こっていることか、それとも膀胱内からの出血か、或いは内臓からの出血なのか、というようにどこの出血かどうかということが重要になってくるのです。

これらは、尿を排尿したときにはじめだけ血が混ざるのは体外出血、全体に血が混ざっているのであれば膀胱出血、逆に尿の最後のほうにだけ血が混ざっているようであれば内臓などからの出血が原因だ、という風にある程度簡単に診断をすることができるのです。

あくまで、尿の血の混じり方での診断というのは大雑把で簡単な診断になりますので、正確なことまでわからないことが多いですね。
なので、もしも血が尿に混じってしまう場合は病院に診断をしてもらうことが重要です。
たいていの場合、膀胱炎になってしまっていることが多いのであまり重大に考えることはないのですがそれでも早期治療が大事です。